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事務所理念

1. 私たちは、職業会計人として当たり前のことを当たり前にやり、お客様の信頼を得られるように努力いたします。

2. 私たちは、会計の専門家として、できるだけ専門用語を使わずに、わかりやすい言葉で決算書等の数字をお客様に説明します。

3. 私たちは、税法の専門家としてお客様が1円たりとも無駄な税金を支払い過ぎることのないように全力を尽くします。

4. 私たちは、常に知識の習得に励み、お客様にお伝えできるように努力いたします。

事務所理念への想い

HOPハウジングオペレーションアーキテクツ(株)という会社に心底惚れた。

17年前。
お付き合いのあった社長さん(建築業)に「家を建てたいのなら、藤田工務店(当時の社名)の家を見なさい」、と教えていただき、同社のモデルハウスに伺った。
実はハウスメーカーのモデルハウスは既に何軒も見ていたのだ。でも、どれも同じ家に見えた。

―― 衝撃だった(もちろん、良い意味で)。
京町屋を思わせる玄関口、北海道産の無垢材を用いた床と天井、繊細かつ洗練された造作家具、真心を込めた設計。まるで森の中にいるような空気感。
一目惚れだった。
この会社で家を建てたい!!・・・それから7年後、夢は現実になった・・・。

「人を幸せにする人が幸せになる」。これがHOP(株)の会社理念。

当時、大変失礼なことを承知の上で、石出和博社長(当時)にお願いをした。
―― 自分の事務所の経営理念として使わせていただけないでしょうか、と。

思い返せば、本当に失礼なお願いだった。にもかかわらず、石出社長は快諾してくれたのだ。
今、これが私の事務所理念になっている。

仕事に真心を込める。お客様に認められて初めて、「良い仕事ができた」ということであり、自分自身も物心ともに幸せになれる。どのような仕事にも共通することだ。

私は毎日、この理念を胸に刻みながら仕事をしている。

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2代目社長への伝言

なぜ、私が『2代目社長を応援する税理士』になったのか。

それは、私自身が事業承継で、悩み、もがき苦しみ、どん底から立ち上がった経験をしたからです(詳細は当ホームページ内の「吉川のプロフィール」をご覧下さい)。
私は30年間、この仕事をしていますが、残念ながら、税理士には経営の相談をしない、という社長さんにもお会いしてきました。ここに多くの誤解があるのです。

それは、『税理士は経営の専門家』ではない、ということです。

一体、どういうことなのか?

税理士になるには、税理士試験に合格しなければなりません。
会計と税法の科目、合計で5科目合格すれば、税理士の資格を取得できます。
実はその試験科目には『経営』に関する科目は一切ありません。
税理士は「会計と税法のプロフェッショナル」なのです。

税理士も、日々お客様と出会いながら、会計・税務の実務を通し、お客様から学び、自分自身の事務所の人材育成や資金面で悩み、辛苦を積み重ねなければ経営のプロにはなれません。自己を磨かなければなりません。
そして、その過程において必ず「失敗」があるのです。
さらに言えば、勤務税理士や開業間もない税理士は、その過程にある、と言えるでしょう。
私もその過程を辿ってきました。

2代目社長と同じなのです。

失敗した人が成功するとは限りません。しかし、成功した経営者は必ず「失敗」の経験をしています。失敗の経験がない人などいません。成功者は皆、失敗から立ち上ってきた人です。

経営ほど「厳しく」、そして「素晴らしい」ものはないと私は考えています。

経営での成功とは、お金と地位や名誉を得ることだけではありません。
それは豊かな実りある人生に必ず繋がっていくものだと、私は信じています。

 私は自分自身が経験してきた多くの失敗の経験を活かし、2代目社長が抱える悩みを解決するお手伝いをさせていただきたい。

この強い想いから『2代目社長を応援する税理士』になったのです。

2代目社長を全力で応援いたします

私たちの想像を超えて、時代の流れは加速しています。
特に平成の時代に入ってからは、IT技術の進歩により、私たち中小企業の経営の在り方も大きく変わってきているのは言うまでもないでしょう。

しかしながら、どのような時代にあっても中小企業を経営する力、すなわち『経営力』はどんな立派な学校に入り、どれだけ経営学を勉強しても身につかないと私は考えています。

会社は『人』の集まりです。
さらに言えば、会社という経営の実践の場で、悩み、苦しみ、喜び、感謝し、その苦難を乗り越えなければ、真の意味での『経営者』にはなれないのではないでしょうか。

数字(利益)はもちろん必要です。
ただし、会社の経営は数字だけでは成り立ちません。
税理士として、数字だけを追って一時的に儲ける会社も数多く見てきましたが、このような会社が長続きした例を私は知りません。

『心』が必要です。
経営は社長の『人間力』が問われるのです。

私は自分自身が苦しんだ事業承継の経験を踏まえ、資金と人材育成に悩みを抱える2代目社長の力になりたいと思っています。会社経営ほど素晴らしく、そして厳しいものはありません。
自ら、限りない未来を切り開いていく経営者を私は全力で応援いたします。