yoshikawa

経理に時間を取られたくなければ記帳代行を

面倒な経理作業を外注すれば、業務の効率化、経理の正確性が高まり、経営管理が円滑に行えるようになります。

特に規模の小さな事業所は、経理に充分な人員を割く事が難しい場合がありますが、
「記帳代行」サービスを利用する事で、本業に集中する事が出来ます。

日々の煩わしい業務から解放され、本業に充分な時間を充てる為にも、「記帳代行」サービスのご利用をおススメします。

1.滞りのない業務遂行が出来ます

規模の小さな事業所や創業間もない事業所は、専門の経理担当者を置く事が難しく、兼務する事が多くあります。
知識の乏しい経営者、従業員が担当すると、時間も多くとられ、精神的ストレスも大きなものになり兼ねません。
結果的に、本来の業務に支障をきたす恐れが出てきます。
記帳代行サービスを利用すれば、本業に専念できる為、顧客に対して滞りのない業務・サービスが提供できます。

2.的確な経営判断が出来ます

経理担当を置かず、兼務作業を行えば、人的ミスが発生する確立が格段に高くなります。
その為、記帳代行サービスを利用する事で、正確な経理データを取得できます。
その事は適切な経営判断が出来る事につながります。

3.理想は自社で経理を行う事です

記帳代行サービスは、自社で経理作業を行うより時間的ロスが発生します。
更には、記帳代行サービスに当然ながら費用が発生します。
これらを考えると、今スグに出来なくても、将来的には自社で経理業務を行う事が理想的です。

記帳代行サービスを依頼するがどうかお迷いでしたら、是非一度ご相談ください。

⇒ お問い合わせはコチラまで

屋号変更のお知らせ

平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。

さて、この度9月1日付けで、屋号を下記のように

改称いたしましたのでお知らせ申し上げます。

今後とも、何とぞ変わらぬご支援ご指導を賜りたく、

お願いかたがたご挨拶申し上げます。

令和3年9月

旧屋号:吉川直宏税理士事務所

新屋号:さっぽろ北24条会計事務所

 

営業時間短縮のお知らせ

平素は「さっぽろ北24条会計事務所」をご愛顧賜り、
厚く御礼申し上げます。

新型コロナウイルス感染拡大を受けまして、
営業時間の短縮を致しております。

皆様にはご不便とご迷惑をお掛けしますが、
何卒ご理解とご協力をお願い致します。

【営業時間】
変更前 09:00 ~ 17:00 
変更後 10:00 ~ 16:00

尚、社会情勢を踏まえて、通常営業時間に戻す予定ですが、
変更時は改めて告知いたします。

よろしくお願い致します。

さっぽろ北24条会計事務所

 

2020新年のご挨拶

新年、明けましておめでとうございます。

平素はご愛顧を賜わり、厚く御礼申し上げます。

旧年中は、大変お世話になりまして、誠にありがとうございました。

2020年も、より一層のご支援、お引立てを賜りますよう
お願い申し上げます。

本年も宜しくお願い申し上げます。

 

2代目社長を応援する☆札幌市の税理士_2019年12月

「2代目社長を応援する☆札幌市の税理士 吉川直宏のブログ」
2019年12月の更新記録です。

⇒ 「決断」それが社長の仕事

⇒ 2代目社長はひとりぼっち

⇒ マイナスを推進力に変える

⇒ 「数字に弱い」ではすまされない

⇒ 失敗を怖がるな

⇒ 先代社長の苦労を知る

⇒ 壁にぶち当たる

⇒ 社長の右腕、招く?育てる?

年末のご挨拶

本年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
来年も事務所一同、よりご満足頂けるサービスをご提供できますよう邁進する所存でございますので、何とぞ変わらぬご愛顧を賜わりますようお願い申し上げます。

皆様のご健勝と益々のご発展を心よりお祈り致しております。
どうぞ良いお年をお迎え下さいませ。
新年も宜しくお願い申し上げます。

 

北海道胆振東部地震で被災された皆様に同じ北海道民として心からお見舞い申し上げます

震源地に近い厚真町を中心に多くの犠牲者が出たことに心が痛みます。

私の居住する札幌市でも震度5強の揺れがあり、その直後から北海道全域が約2日間停電という非常事態になりました。

北海道は地震や台風などの自然災害が比較的少なかった地域です。
今回の震災により、日頃の準備が大切であることを痛感しています。

特に厳冬期に同じ状況下に置かれた場合は、暖房対策をしなければなりません。

現在の暖房機器のほとんどは、電気がなければ作動しませんし、気温が氷点下となる屋外での給水も、困難を極めることが予想されます。
より多くの工夫と対策が必要になります。

これから、北海道は長い冬を迎えます。
皆様、準備をしながらもお体ご自愛ください。

 

事務所の移転しました

事務所を移転しました。

新住所 : 〒001-0023 札幌市北区北23条西5丁目2番33号フラワービル5階

顧問としての業務

①毎月の会計処理の相談指導
会社の経理については、株式会社では『企業会計原則』を基礎に会計処理をします。
会計処理は法人税法とも深く関係しています。企業会計原則と法人税法では扱いが違う処理が多いのです。この部分を曖昧にしてしまうと後日税務調査があった場合に思わぬ追徴税を支払わなければならいケースが多いのです。日々の会計業務において、困ったことや不明な点があれば安心してご相談下さい。経理の経験が少ない方にも丁寧にご指導いたします。
ご希望により、会計ソフトのご案内もいたします。
また、日々の正確かつ適切な処理で社長はいち早い経営判断が可能となると共に、資金繰りや経営計画の達成状況の確認等もスムーズに行なえるようになり、安定した経営につながります。
②税務に関する相談指導
税務に関する相談及び指導をさせていただきます。
担当者が毎月お伺いし、税法(法人税法・所得税法・消費税法等)のチェックをします。
複数の処理が選択できる場合、会社の戦略も考慮し、最善の処理をご提案させていただきますとともに、その処理を選択することによるデメリットもご説明いたします。
税法は毎年頻繁に改正されます。法人税、所得税はもちろん、特に消費税は事前届け出制度になっている特例が多く、提出期限を徒過してしまい、数百万円の還付ができなくなるようなケースが少なくありません。
また、毎月打ち合わせをすることにより、決算及び納税に向け節税対策をご提案できます。当事務所の理念にも掲げていますが、お客様が1円たりとも無駄に税金を支払うことのないように全力を尽くします。
税務は税理士の独占業務であるとともに専門分野です。ぜひ、税理士をご活用ください。

■ご注意ください
相談内容が当事務所において『脱税の相談』であると判断した場合は即時、顧問契約を解除いたします。

③決算書(科目内訳書を含む)の作成
決算書は企業の1年間の経営の結果を数字に表す会社の『成績表』であるとともに、将来の設備投資、資金繰り、経営方針を決定するにあたり、大変重要な会計書類です。
また、決算書の表示には企業会計原則に定められたルールがあります。そのルールに従って正しい決算書を作成することで、金融機関や官公庁からの信頼が得られます。
当事務所では正しい決算書の作成のアドバイスをさせていただきます。

■ご注意ください
虚偽の決算書(粉飾決算)の作成の依頼があった場合は即時、顧問契約を解除いたします。

④法人税・消費税・地方税申告書の作成
正しい決算書を基礎として、正確な税務申告書を作成いたします。
提出先は税務署、都道府県、市町村等多岐にわたるため、自社で作成するには専門知識が必要です。
当事務所は全国1万名超の税理士集団であるTKC全国会の会員事務所です。http://www.tkc.jp/
400名以上のTKCシステム専属スタッフと専属税理士のアドバイスのもとに提供されている税務申告システムは、毎年頻繁に改正される税法への対応力とスピード及びシステムの正確さにおいては、他社とは一線を画しています。当事務所ではこのTKCシステムにより申告書を作成しています。さらに官公庁への提出においては従来の紙媒体ではなく、『電子申告』による申告を実施しており、法人税の申告に関しては100%の実施率です。
なお、年に1度のみの決算書・税務申告書のみの作成をする契約(いわゆる年一契約)はお引き受けしていません。また、お客様が作成された申告書の検算のみ、という業務もお引き受けしていません。責任の所在が曖昧になるからです。

顧問税理士は、会社の成長をサポートする経営者のパートナーとも言えます。資金繰りや税務調査等における会社のリスク回避、節税対策の提案等、顧問税理士を充分にご活用下さい。

■ 料金 ①+②+③=3万円~10万円/月  ④=月額×5ヶ月分  

※詳細は、お問合せ下さい。

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